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看護助手と准看護師の違い

看護助手と准看護師との違いは大きいです。まず、資格面でいえば、看護助手は特にこれといった資格認定の制度がありません。高校を卒業して、特に専門学校などへ進学しなくても、看護助手になることはできます。、准看護師は都道府県知事の免許が必要です。そのため、養成校に通い、必要単位を取り、試験を受けなければなりません。高校の看護科で取得できるケースもあるそうです。

この資格の差が、業務にも出てきます。看護助手の場合は、もし、外来勤務なら、診察に必要な道具を準備したり、尿検査や血液検査などの検体を検査室に届けたりといった仕事をします。病棟勤務なら、お風呂に入れない患者さんの体を拭いてあげたり、食事の配膳・下膳などの仕事をします。これに対して、准看護師は医師、歯科医師、看護師の指示のもと看護ができます。採血をしたり、簡単な処置を行ったりします。

どちらも看護スタッフであることには変わりませんが、できる業務の範囲には大きな差があるのです。